2009
05
24

アノ勢いが想像以上にスゴイのはなぜなのか?

水飲み用

公園などにある、水飲み蛇口はナゼあんなにも水の勢いが強いのか?についての考察です。 遊び疲れて喉が乾き、うっかり蛇口をひねったら・・・すごい勢いの水流に、意図しない水浴びになってしまった人も多いかと。暑い日などは、子供達にとっては楽しい遊びかもしれませんが・・・

経験者は恐々開けるはず。なぜアレは、常にあんなにも勢いが強いのでしょう?

噴水蛇口
理由は構造上の問題で、割りと単純。
水飲み蛇口の直径は約4mm。普通の蛇口の直径(13~14mm程度)と比べると非常に狭く、都合あのような水流になってしまうそう。
少々難しく言うと、蛇口の直径が1/3に=水の勢い(水が蛇口から飛び出す速さ)は9倍に。水の勢いが9倍になると、水が達する高さは81倍に!なるのだとか。
実際には空気抵抗などから高さは制限されるそうですが、数字で見るとそれでもスゴイ勢いなのが分かりますね。

桜と蛇口

最近は蛇口の開度と勢いを調整したものや、自動で元に戻る改良タイプも存在するそう。
また、垂直に水が出るタイプでは、動物や子どもが直接口をつけて飲むなどやや衛生的でないという意見もあり、斜めに出るタイプや、ガードがついているものも増えてきているようです。
新型蛇口

ふと思ったんですが・・・
屋内設置の自動機では妙に水流の弱いモノもありますよね。アレはアレでひどく使い辛い気も。
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