2009
06
25

大統領が就任以来、95%達成したこと

Smoke_with_WhiteHoouse.jpg

記者会見より、早晩各メディアで報道されまくってますね。
オバマ米大統領も「禁煙」へチェンジ中でした。


オバマ大統領、禁煙失敗を告白 「時々は喫煙」
ObamaSmoking2.jpg
こうして見ると・・・やっぱり、ちょっとイメージの悪い映像ですね。


6/22付け「たばこ規制法」に署名したオバマ米大統領ですが、その時点では自身の喫煙について明言を避けたため、早速翌日の記者会見では「日に何本吸うのか」との質問をぶつけられたようです。

曰く
「95%は達成したが、時々はたばこを吸ってしまう」

「苦闘している。日常的に吸っているわけではなく、子どもの前でも吸わない」

「この法律は私のためではなく、次代を担う子供のためのもの」

「喫煙をやめるのは辛く、子供達には同じ道をたどってほしくない。だからこそ、この法律は重要」

回答には四苦八苦のご様子。
まぁ正直なのは良いことですが、止められていないのに「95%は達成」って表現はどうなんでしょう?

ObamaSmoking.jpg
「反オバマキャンペーン」に使われた、学生時代に喫煙するオバマ氏の写真。
自身の告白でも十代からの喫煙とのこと、確かにそろそろ止めた方が良いかも?



実はオバマ氏、立候補中にも禁煙を約束したのですが、'08年末に「やめたのだが、ときどき吸ってしまう」と、守れなかったことを告白。(ミシェル夫人にもバラされてしまった!)
日本以上に喫煙に厳しい米国のこと、たぶん見学者は全面禁煙だと思いますが・・・ホワイトハウスで執務中は自由に喫煙可能なんだとか。
就任後には「ホワイトハウス内ではたばこを吸わない」と誓約したそうですが、もしかするとその公約も「95%達成中」なんでしょうか?

人間味としては親しみも感じますが、米国内一流企業の中には「喫煙者は雇用しない」など厳しい扱いもあるようでして、大統領自身のおおらかな「計画の未達成」は少々意外な感じもします。


ミシェル夫人がオバマ氏を語るインタビューのご様子。(禁煙の話も出てきたようです)



私も元喫煙者なので、止める困難を「非喫煙者」よりは、ずっと良く判ります。
非喫煙者から指摘される度、「悪いのは判ってる。止められるものなら止めたいよ!」ぐらいに腹立たしく思ってましたし、そんな思いから今でも他人の禁煙を無理強いしたくありません。

私にとっての禁煙は、まさに「チェンジ!」 エラク漠然としてますが、何となく「理詰めの方法論」だけじゃない感覚はありました。
なので大統領の禁煙には、意外や執政の成否も掛かってる気もするんです!
いやまぁ大統領と私とじゃ、人としてのキャパが違いすぎて釈迦に説法な話なんですけどねぇ。


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