2009
09
11

正規テクニック! Windowsライセンス購入の裏ワザ

WinCat.jpg

PC Watch
さんにて、各種特典つきの業務用ライセンスを利用し、製品版よりWindowsを割安に買うテクニックが記載されていましたので、かいつまんで紹介してみますね。

記事では至れり付くせりな詳細解説なのですが、ちょっと長いので要約します。

平たく言うと、通常は企業向けの「ボリュームライセンス(以下 VL)」を個人で利用し、さらに付帯バージョンアップ保証契約である「ソフトウェア・アシュアランス(以下 SA)」も絡めて、総合的に割安な契約をしてしまいましょう、というお話です。

VL契約の「オープンライセンス」「3ライセンス縛り」について
個人でも契約可能なVL形態を「オープンライセンス」といい、またその最低ライセンス数は3ライセンス。
ただしこの「3ライセンス」制限では「OS(Windows)ライセンスを3つ」買う必要性はなく、「OS+ソフトウェアライセンス×2」もしくは「OS+SA+ソフトウェアライセンス」で構いません。

この追加ライセンスに適した製品が
製品コード:66J-05385の「DVD Playback Pack」(業務用Vista向け、MPEG-2デコーダ等のキット)とのこと。
「オープン価格」なので販売事業者により多少の差はありますが、概ね@600~700円程度とされています。


VLのメリット
VLにはアップグレード版 Windowsしか存在しませんが、対象となるOSは製品版とは異なり広範囲。
VL_UP.jpg

VL契約で取得した使用権は「永続的に有効」となるため、契約期間が満了した後も利用可能。
なおインストールディスクはイメージ(ISOファイル)にての取得となりますが、サービスパック(SP)が登場した場合には、SP適用済みイメージが利用でき、かつ何度でもダウンロード可能(上記、使用権と同様)です。
また、「仮想環境」で使用するWindowsライセンスが最大4本まで無償です。


SAを付帯させるメリット。

SAとは、本来は2年の契約期間中、対象ソフトウェアの新バージョン登場時に、無償で更新できる「バージョンアップ保証」のことですが、他にもライセンス利用の自由度を高める以下内容もあります。

利用者の必要に応じ、WindowsライセンスをPC間で自由に移動させることができる。
購入後90日以内であれば、ユーザーが直接購入したDSP版や、PCのプレインストールWindowsにも付帯できる。
同バージョンのOS間で、より上位・市販にないエディション(Enterprise等)も利用できる。


具体的なお値段とか

SAのみを購入(VL条件を満たす)
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購入90日以内の対象Windows(プレインストールを含む)を所有していれば、最廉価で約15,000円です。


Windows 7ライセンスのみ購入(同上)
UPVL.jpg
SAの付帯特典がないため、利用エディションは「Professional」のみ・対象PC(アップグレード元)に限り利用可能となります。
市販の DSP版に近いかな?約2万円です。


Windows 7 VLライセンスにSA付帯
VLSA.jpg
約3万3千円と、製品パッケージ版に同等のお値段ですが、様々な特典を活用出来る方には割安でしょうね。
例えば「Windows 8(予定仮称)」への無償更新やダウングレード権のフル活用を狙うとすれば、2011年頃の契約でXP・Vista・7・8 がこの値段で利用可能になるかも。


なお具体的な購入には、個人取引可能なリセラー(販売代理店)さんにお世話になります。 幾つか存在しますが、ここは記事を参照させて貰ったインプレス社さんのサイトを紹介しますね。
インプレスR&Dストア
http://direct.ips.co.jp/pc/default.cfm


PC Watch 「意外に安い? ボリュームライセンスでWindows 7を導入する」より
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/feature/20090911_314639.html


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