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2009
09
16

「クルマ免許で125ccまで」 二輪メーカーが免許制度の変更を要望

ct110.jpg
参考画像:ホンダの「ハンターカブ(CT110:海外専用車)」

ホンダやヤマハ発動機など大手二輪車メーカーは、四輪の中型免許を取得した際に、排気量125ccクラスの「原付二種(第二種原動機付自転車)」クラスの二輪車まで乗ることが可能になるよう、年内にも警察庁や国土交通省など所轄官庁への打診を始めとか。
背景には、最盛期の8分の1以下の水準まで落ち込んだ国内二輪車の販売状況があり、制度変更からなんとか需要を掘り起こしたい意向がある模様。 また、排気量50cc以下の「原付一種」は国内独自の規格であり、メーカー側にとっても開発や生産コストがかさんでいるとか。

そういえば「エコ(Eco)換え」「エコポイント」などと称して、自動車・家電メーカーへの「実質的な消費対策」はありますが、他業種では自力で不況や販売減と闘っているんですよね。
燃費の向上・CO2の削減が「エコ」だとするなら、自動二輪は自動車以上にエコなはず。 個人的にも原付(~50cc)は制約が多くて利便性が低いと感じるので、景気対策も兼ねて是非見直してほしいところ。


ちょっと各社ラインナップを眺めてみましたが、スクーターからスポーツタイプ・実用車など、~125ccクラス「原付」には魅力的な車種があると感じました。
YP125.jpg
ヤマハ 「マジェスティ125」:最近流行りの形式ですね。 写真で見る限り「原付(二種)」には見えない。


Vespa_LX125.jpg
べスパ「LX125」:スクーターと言えば、クラシカルなデザインのベスパ現行モデルも範疇に。


CBR125R.jpg
ホンダ「CBR125R」:50ccでは「子供のおもちゃ」感があるスポーツモデルも、立派な外観へ。


NIKKEI NET「車免許で二輪125ccまで」 ホンダなど、免許制度変更を要請へ
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20090915AT1D140B414092009.html


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