2009
10
01

ピンクリボン運動について

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10月は、日本におけるピンクリボン運動 啓蒙月間のようですね。
乳がんを早く見つけ、治療を受けることの大切さを訴える運動が Yahoo!Japanさんなどで広く行われていましたので、賛同掲載してみます。
「ピンクリボン(Pink ribbon)」とは、乳癌の撲滅、検診の早期受診を啓蒙・推進するために行われる世界規模のキャンペーン、もしくはそのシンボル。 日本人女性の約20人に1人は乳がんを発症すると言われており、また、乳がんで死亡する女性の数は年間約1万人弱とされています。

日本でのピンクリボン運動の活動組織は多数ありますが、その中でも専門医をはじめとする発起人により活動が開始された、特定非営利活動法人「J.POSH(Japan Pink-ribbon of Smile and Happiness)」さんを紹介。
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J.POSHさんでは、年に1度のマンモグラフィー受診(乳腺・乳房専用のレントゲン検診)を奨励しています。

「J.POSH(Japan Pink-ribbon of Smile and Happiness)」
さんホームページ
http://www.j-posh.com/



Yahoo!Japanさんの「ピンクリボン特集2009」も紹介。
20歳を過ぎたら、毎月のセルフチェックによって乳がんを早く見つけ、治療を受けることが大切とのこと。
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Yahoo!Japan「ピンクリボン特集2009」
http://pinkribbon.yahoo.co.jp/


協賛各社による、気楽に学べる・参加できる、多数のコンテンツ・リンクがあるようですよ。
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「キティと一緒にピンクリボン運動に参加しましょう!」
http://pinkribbon.yahoo.co.jp/kitty/index.html



協賛の花王グループさんからは、セルフチェックのビデオが配信中でした。
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花王グループ ピンクリボンキャンペーン
http://www.kao.com/jp/pinkribbon/selfcheck/?cid=pink_yahoo0910

乳がんのセルフチェックビデオ(約6分:要「Windows Media Player」)
http://www.kao.co.jp/cm/PinkRibbon_090930.asx




参考:「アウェアネス・リボン」について

近年人気(?)のこの種「カラー・リボン」は「アウェアネス・リボン」と呼ばれ、何らかの社会運動、もしくは社会問題に対する支援の表明としてのアクセサリーです。
もともとは米国において兵士である夫の無事の無事の帰還を祈ってリボンを木に結んだことから、リボンが「メッセージを伝えるための道具」として広く米国民に認知。(原典は軍隊歌曲=「黄色いリボン」に因み、これらは日本映画の「幸福の黄色いハンカチ」にも通じるでしょう)

以後'90年代には「黄色いリボン」にヒントを得たエイズの活動家たちが「レッドリボン」を活動のシンボルとして使いはじめ、さらにそれを見た多くの慈善事業団体がリボン採用されたことから全世界的に広まりました。

やや注意が必要なのは、この種のアクセサリーは通常単なる市販品=販売各社の「営利目的」製品であり、その購入が運動に対する何らかの寄付にならない点。
ちなみにごく近年、車の装飾品としてのアウェアネス・リボンが一部若者の間に流行していますが、これも米国での「我らの軍を支援しよう(Support Our Troops)」カー用マグネット・リボンの成功からです。


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