2009
10
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皆が楽しみながら、世の中を善くするアイディアとは?

Funtheory.jpg

ドイツ最大の自動車メーカー、フォルクスワーゲンAGが主催するサイト「The fun theory」において、皆が楽しみながら世の中を良くする方法を考えるアイディアコンペが開催されています。
人の心はもっとシンプルなもの。とても感心する、その実践アイディアが動画で紹介されていました。
「善く在れ」と高説を振るうのは多少の教養があれば誰にでも出来ますが、そうした教唆やまして無理強いでなく、他者の心を動かすことは意外と難しいかもしれません。

「The fun theory=楽しい理論」では、「楽しい」という至ってシンプルな思いこそが、自分や誰かの振舞いを「善くする」最も簡単な方法と見出し、それらを探り募集しているようです。
こういうことを「目から鱗」と言うのでしょうか、驚きつつも「確かに」とも感じますし、偽善や屁理屈抜きのアイディアにはちょっと感動。

一見は百聞にしかず。まぁ眺めてみて下さい。

Piano stairs

「体に良い」とかどうとかより、虚無な空間が一転して楽しい場所に変わる姿が新鮮。


Bottle Bank Arcade


「楽しい」と思わせることは、単純な良心や対価よりもずっと効果があるみたいですね。


The world's deepest bin


一番シンプル、誰もが実行できそうなアイディアかな? 観ていて楽しい気分にさせてもらいました。


現実的には、これらアイディアは長期の実現には耐えないかもしれません。
でもそんなことより、「こんな単純なことで人は変れる」という驚きと、そのシンプルな思索に感動。


同アイディアのエントリー期間は11月15日まで。ちなみに、一等賞金は2500ユーロ(約33.9万円)みたいですよ。

The fun theory award

http://www.thefuntheory.com/?q=rolighetsstipendiet
Entry
http://www.thefuntheory.com/?q=entries

The funtheory.comさん より(英語)
http://www.thefuntheory.com/


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