2009
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「時刻表検定試験」が、10年の歴史に幕

Jikokuhyou.jpg
協会ホームページ トップのFlash動画によれば「もしかしたら(最後)」とのこと

鉄道ファンの時刻表使いこなし力を試す「時刻表検定試験」が、約10年の歴史に幕を閉じることに。
ひそかな人気を集めつつ「風変わりな検定試験」としても何度かTV番組でも取り上げられた同試験は、これまでに約4万人が受検。
来る11月25日の第十五回検定が、時刻表博士を目指す最後のチャンスとなる模様です。

検定は平成11年にスタート。
観光名所やそのイベント、宿泊施設名をも問う設問に、受検者はマイ時刻表を持参し難問に挑む。最難関 第1種試験での「博士(200点満点の180点以上)」合格率は、わずか5~10%とのことでした。
主催する時刻表検定協会によれば「根強いファンもいるが、近ごろはインターネットで手軽に乗り換え経路が検索できるようになった」と「時刻表離れ」の背景を指摘。 落ち込み傾向が見られた受験数に打ち切りを決定したようです。


時刻表検定協会
http://www.jikokuhyo.gr.jp/


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