2009
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タランティーノ監督、過去最高の作品が公開

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クエンティン・タランティーノ監督の最新作にして、全世界での興行成績が過去最高を収めつつある
「イングロリアス・バスターズ(Inglourious Basterds)」(配給:東宝東和)が、来る11月20日より日本公開となります。

物語は'76年の伊映画「地獄のバスターズ (The Inglorious Bastards:エンツォ・カステラッリ監督)」
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同作のオマージュとなる、タランティーノ節炸裂のコメディ・アクション映画。

タランティーノ×ブラピのビッグネーム話題作としても知られ、情け容赦のないナチ抹殺の特殊部隊「バスターズ」隊長を高テンションで演じるブラッド・ピットも注目に。
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また、対極で(笑いと)狂気のナチス親衛隊大佐を演じた「クリストフ・ヴァルツ」は第62回カンヌ国際映画祭の男優賞を受賞。
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もちろん、タランティーノ作品といえば「闘う女」ですよね。
ドイツ人の反ナチ・レジスタンスを演じる一方の大御所、ダイアン・クルーガー
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そして物語の主題、タランティーノ節とも言える「過酷な運命を背負いながら、復讐を誓う女」(ユダヤ人女性)を演じるのは、アシュケナージ系ユダヤ人の家系であり、実際に祖父がナチスの迫害を受けたという、フランスの演技派女優メラニー・ロラン
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これまでの作品の興行成績上では、同監督を一躍スターダムにのし上げた初期作品「パルプ・フィクション」の約2億1400万ドルが最高とのこと。
「イングロリアス~」は、8月21日より全米公開が開始され、以後10月半ばまでには全世界の興行成績において2億7740万ドル以上を記録し、クエンティン・タランティーノの監督映画で最大のヒット作となっています。
ちなみに日本における興行成績では、「キル・ビル Vol.1」が22億7548万円、「キル・ビル Vol.2」が10億7335万円、「パルプ・フィクション」が約4億円でした。

なお上映時間は約2時間40分とのことです。


「イングロリアス・バスターズ」公式ホームページ
http://i-basterds.com/

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5 タランティーノっぽさ
4 可も無く不可もなく
4 間違いなくタランティーノ作品
5 評価が分かれるのは仕方ないところ
3 タランティーノの必要がある?
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