2010
01
17

BUFFALO RAMDISKを試す

BFRD0.jpg
DRAM価格の下落、x86 Windows の認識量限界と相まって、のRAMDISK系ソフトウェアが流行中ですね。
x86 Windows 7 に対応、無償で利用できるメーカー公表のユーティリティアプリ「BUFFALO RAMDISK」を試してみました。
国内ライバル、某 I 社製の同系ソフトと比較するという強気な宣伝は自信の表れ?
BFRD1.jpg

無償・非登録にてダウンロード利用(試用ではない)が可能です。
以下リンク先にてどうぞ。

BUFFALOホームページより
HOME > サポート > ダウンロードサービス > ドライバーダウンロード > BUFFALO RAMDISK ユーティリティー
http://buffalo.jp/download/driver/memory/ramdisk.html

(マンガ挿絵での解説ページ)
HOME > 製品一覧 > メモリー総合情報サイト > メモリーMAX増設で本当の力が目を覚ます > ラムディスクでWindowsの限界を突破する
http://buffalo.jp/products/catalog/memory/speedup/ramdisk.html

なお、Windows 領域外RAMの利用には、Buffalo系ブランドのRAMが必須です。(RAM上の製造者情報の認識により、自動で動作可否)


私の PC 環境は、x86 Windows に 4GBのRAM 。世間ではそういった環境こそRAMDisk!といった感じですが・・・個人的にはその内容にメリットを見出せず、敬遠してきました。
今回はメーカー系の「製品」内容が無償で使える、(別系統だが)I/Oデータの「マッハドライブ」利用などから、ちょっと試してみることに。

当初は256MBを確保し、そこへFirefox portableを設定してみましたが・・・
初回起動時以外では HDD上のFirefoxとほとんどパフォーマンスが変わらず、64MB でFirefoxのキャッシュのみ設定へ。
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BFRD_ico.jpg

ちなみに、マッハドライブとの混用も可能でしたが・・・領域内 RAM での空きが 2GB 程度あるにも関わらず、マッハドライブ256MB(オート設定)+ BUFFALO RAMDISK 256MB(任意設定)という内容において、一部のアプリ起動時にメモリ不足エラーが出る、マッハドライブが動作を止めるといった競合?不具合?がありました。
領域内 RAM を占有しあおうとする状況下になり、混用は望ましくないのかもしれません。


実用感想
ソフト単体での不具合は感じず、休止状態からの復旧も問題ありませんでした。 モチロンRAM Disk なので爆速です。
だけど・・・数百 MB 程度の容量では、特に有効な使い道が無いんですよね・・・。正直、せめて数 GB 以上の空き RAM でないと「ドライブ」というより「(限定小容量の)フォルダ」としてしか使えない。そんな「フォルダ」内部が速くても、さして意味がない。

ただ、今回の試用で一番驚いたのは、RAM Disk上とHDD上に置いた(基本同一型式の)ブラウザに、大きな動作感の違いが無かったという事実。
これは意外な収穫でした。 類推として、最新・最高速のSSDがさらに高速・或いは今の半額程度まで廉価になったとしても、HDDの「コストパフォーマンス」には遠く遠く及ばないと実感。 また部分的・補助的な動作速度改善なら、こうした RAMユーティリティで十二分に効果があると思います。

あ、そうそう、同ソフトがバックアップしたドライブ内情報を何処に置いているのか?不明でした。
手動でバックアップしても、その後一時的にでも RAMDisk を利用停止すると、再構築後は表記にある「PCの再起動」によってバックアップ復元されませんし、手動で復元する方法も無いようです。
かんたん表記は良いけれど・・・もう少し詳細な仕様・解説ページも欲しいところ。



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