2010
03
12

ThunderBird ポータブル版のアップデートについて

先日の 3.0 版や最近の 3.03 版へのアップデートでも気になった、ThunderBird ポータブルエディションの自動アップデートがイマイチな点について、対処共々記載してみます。

私のだけ?ポータブル版の利用者さんには、既知の現象ですよね?
本家版と同様に自動アップデートとなるのは歓迎なんですが、どうやら適用ディレクトリも本家同様の標準ローカル位置を指向するため、アップデートに失敗しますね。 同時に一旦そうなると、ポータブル版の起動自体に失敗するようになる。

確かにポータブル版でもローカルインストールすることは出来ますが、「ポータブル」なんだから C ドライブ以外にあるのが当然だと思えるのですが・・・派生版の " Portable Edition " では仕方ないのかも。
残念ながら、使えないアップデート機能のようです。


仕方ないので、「アップデートは通知だけ受け取る」にして「手動アップデート」することに。
TBP_set.jpg

アップデート通知があったら、PortableApps.com さんの Mozilla Thunderbird, Portable Edition にアクセス
http://portableapps.com/apps/internet/thunderbird_portable

通常の初期導入と同様ですが、" Languages " リンクから
TBP_Lang_link.jpg


" 日本語ローカル版 " をダウンロード。
TBP_jp.jpg

あとは上書きするだけです。

ちなみに、前述のようにアップデートに失敗・起動しなくなっても、ポータブル版が壊れた訳ではりませんので慌てずに上記を実行するだけで O.K です。

なお、単純に上書きで問題ないとは思いましたが、メール・設定データの消失が不安であれば (インストールドライブ名) :\ThunderbirdPortable\Data の「 Profile 」フォルダを事前にコピー(バックアップ)しておいて下さい。

MozBackup 利用の際は、「保存(バックアップ)」で「ポータブルアプリケーション」をクリック指定⇒「次へ」
" 保存するプロファイルを選択して下さい " 画面で「ポータブル」をクリックし、上記の「 Profile 」フォルダを指定(同時に、バックアップファイルを置く場所も)にて実行ですね。

もしかすると別のスマートな方法があるのかもしれませんが、取り敢えずコレで解決します。

ところで、 ver 3 系から 2.0 系に戻したい場合も上書きで O.K みたいですよ。
ちなみに私は、高機能⇔重くなった 3.0系を RamDisk に入れるためポータブル版へ移行してみました。
起動時に「重い(遅い)」感じる部分の大半は、実は複数 web メールアドレスからの取得時間によるものですが・・・ポータブル+ RamDisk は比較的軽快動作で気に入っています。


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