2010
08
05

Sun VirtualBox が Oracle VM へ

Sun_VM.jpg

先月、 Sun VirtualBox が ver,3.1系から 3.2系へアップデートしてますね。
併せて、今年初めの Oracle による買収に伴い、名称も Oracle VM VirtualBox になってました。

私はアップデートなので更新詳細が不詳ですが、6月の 3.2.4 系からは

ホストOSに Windows、Linux、Mac OS X、Solaris をサポート。

32bitホスト上で 64bit SMPゲストに対応( Intel VT-x と AMD-V のみ)
一部 Intel CPU 上で32ビットホスト上で64ビットゲストを稼動時にクラッシュする問題の修正。
Mac OS X サーバーゲストの互換性問題の修正。
64bit Windowゲスト上の 32bitアプリケーション「 OpenGL 」( 3D )対応を更新。
SATA の性能を改善し、 NAT、iSCSI周りの強化。
VRDP( Virtual Remote Desktop Protocol )での、複数接続の設定に対応。

といったところのようです。
Booting_Sun_VM.jpg

従来の『 Sun 版』から使用している場合、全般的には「上書きアップデート」で問題ありませんでしたが、ごく一部にエラー表示がありました。
※環境=ホスト;Windows Vista SP2 (x86) ・ゲスト; Windows XP SP3 (x86)

Sun_VM_Error.jpg
『 Guest Additions イメージ』の読み取りが出来ない

どうやら、プログラム社名が『 Sun 』から『 Oracle 』へ変更されるに伴い、インストール(プログラム読取)ディレクトリが異なった事による?エラーのようです。

『 %ProgramFiles%\Sun\VirtualBox 』⇒『 %ProgramFiles%\Oracle\VirtualBox 』

ただし表示ディレクトリを確認したところ、該当するイメージは上書きインストールによって消去済みのようでして、 VM の動作そのものにも一切問題はなく、『エラー表示』そのものがエラーのようでした。

VM_Error.jpg
対処:「確認」⇒「(!)付タブの中身を確認」⇒「該当イメージを右クリック選択」⇒「イメージを削除」


「Oracle VM VirtualBox 3.2.6」ダウンロード
http://www.virtualbox.org/wiki/Downloads


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