2012
01
20

Firefox 3.6 系で表示できないサイト

Not_browse.jpg

ふと、ネット中にこんな質問を見掛けました。
実は解決法を知っているのですが・・・ ID パスを忘れちゃいましたよ。

ってな訳でゴメンなさい。 ここで独り言なアドバイスをば。

○回避設定
原因としては、最近よくある転送( Javascript による HTTP リダイレクト)方式の広告表示でしょうか。
Firefox の現行 ver では対応出来るみたいですが、どうも 3.6 系は処理が上手く出来ない模様。

ゆえに、以下の設定変更で(取り敢えず)回避可能です。
Check_Javascript.jpg
「ツール(T)」>「オプション(O)」⇒「コンテンツ」>「 Javascript を有効にする(J)」
のチェックを外します。


すると、現行 Firefox 9.01 (今日現在) と同様に表示出来ます。
HTTP_redirect.jpg
警告バーを目立たせるため、ブラウズ画面部分は画像処理済みです


○設定変更による留意点
ただし!コレを都度行うのは面倒でしょうし、設定を戻さないと Google 検索画面もこうなります。

No_Javascript_Google.jpg
ただまぁ、画面表示=「ここをクリック」にて、従来の検索結果画面は表示出来ます。


○アドオンによる簡易操作
アクセスサイトによっては javascript に限らず Java 、クッキー、リファラー等を制御したい場合もあるかと。
アドオンによるカスタマイズ自由度が高いのが Firefox の利点そのものなのですから、アドオンによってこれら制御を簡便化するのも一手でしょう。

norah'# さんによる日本語版 Pref Bar
http://norahmodel.exblog.jp/634029/
Jp_Pref Bar
動作や操作は本家と同様ですが、日本語の UI ボタンが設定できます。


○ 3.6 系はサポート終了へ
私もその一人ですが、従来からの Firefox ユーザーには、高速リリースに伴うアドオン非対応を嫌い、暫定長期サポートとなっている 3.6 系を使っている方もいらっしゃるでしょうね。
Firefox_ver36.jpg

しかし、残念ながら 3.6 系は今年 4月 24日をもってサポート終了となります。
release cycle

代わって長期サポート( ESR )版には、 Firefox 10 系が登場します。
Mozlla_ESR_release.jpg

私自身も並行運用テストしていますが、開発が続いているアドオンについては、概ね Firefox 9.01 (今日現在)に対応しているようですよ。
プロファイルを個別に作成すれば 3.6 系と現行バージョンは並行運用できますので、どうぞお早めに移行の準備を!


ちなみに、 4月といえばコンシューマー系 Windows Vista もサポート終了です。
メモリー増量を強くお勧めしますが、ネットと Office 系ソフトをこなすだけなら、コレで十分かと。
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