2009
04
23

英国にて、とある豪邸の大家族

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イギリスのとある夫婦は、12人の子供を養っているというだけで、働かずして国から1億2千万円程の豪邸と1100万円程の年収を援助されているそうです。

カールとサマンサのギレスピー夫婦は、サマンサの連れ子が5人と、2人の間に二組の双子を含む7人の子供が出来、子供は計12人という大家族。
彼らには現在、一銭も支払わずに50万ポンド(約1億2千万円)相当の豪邸が、国から提供されています。
ちなみにこの豪邸に移り住むようになった理由は、前に住んでいたベッドルーム5部屋の家が、子供のライター遊びで火事を起こし、焼け落ちてしまったためなんだとか。
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さらにはこの夫婦、二人とも全く働いていませんが、政府からは年収4万4千ポンド(約1100万円)分に相当する経済援助を受けているそうです。

なぜこの夫婦は働かないのか?
「子供達の世話がフルタイムの仕事であるため。また、働いて得る収入より働かずに得る福祉のほうが多いため。」
....なるほど、ごもっとも。

カールさんは、スーパーでの棚卸の仕事をする予定でしたが、週給が300ポンドに対し、就労により福祉が400ポンド減額されるため、『働く方が収入が減ってしまう』のだとか。

もちろん、近隣住民やマスコミからは、この夫婦に対し非難的な論調もあるようです。
そりゃまぁ、多少子供が多いからって、働きもせず悠々自適でリッチな生活を送れるなんて許しがたいでしょうね。
だいたいそのお金自体、もとは他人の納めた税金ですから。

しかし実際に英国では、シングルマザーがごく一般的な賃金で働くと、福祉援助金の減額と税金の増額によって「マイナス」が生じるという、馬鹿げた状況も珍しくないそうです。

このケースは英国のもので、もちろん極端過ぎる例ですが.....
実際日本でも、似かよった話は耳にしますね。

高い税金が悪いのか?低い賃金が悪いのか? はたまた運が悪いのか....アレ?


Daili Mail より

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