2015
03
18

Fedora 21 で Porg (ソースビルドの管理)する

Porg07_grop_properties_Fedora21.jpg

Fedora 21 へ Porg 導入、ソースビルドをパッケージ風に管理します。
えぇっと、少し前まで paco だったけど、今は後継 porg らしいっス。

不肖私めは、挿絵( GUI )重視のライトノベル派( CUI 忌避)であります。
画面に英数字が並ぶだけ、ひたすらキーを叩くだけなんて、耐えられませぬ。

がしかぁし、思い通りに行かないのが人生。 そんな私も貴方も Porg で幸せっ!
次更新までに完全忘却し、毎回ビルドにドキドキしちゃう、自分メモだったり。

○ ソースビルド用 gcc ライブラリを確認・追加
Workstation 向け
 code:
sudo dnf -y install gtkmm30-devel gcc-c++

※注: Spin 版( Xfce で確認)では、さらに以下が不足
gcc-objc , gcc-objc++ , gcc-python-plugin-c-api , lapack

Spin は gcc 構成が違う? yumex で「 gcc 」検索確認&追加を。
不足だと make install 出来たようで logme 失敗( error 127 )しますよ。

なお、うっかりミニマム・インストールしちゃった状況にも備え、全記載。
compact-libstdc++-33
gcc
gcc-c++
gcc-objc
gcc-objc++
gcc-python-plugin-c-api
lapack
libgcc
(i686,x86_64)
libgomp
libquadmath
libstdc++
(i686,x86_64)
mcpp

もちろん今件用の構成なんで、あとは皆さんご随意で。


○ Porg の導入
 Sourceforge : Porg project
http://sourceforge.net/projects/porg/files/

取り敢えず現時点は ver,0.7 みたいなんで、それに即します。
あともちろん、grop ( GUI フロントエンド)入れる派です。

 code:
wget http://sourceforge.net/projects/porg/files/porg-0.7.tar.gz
tar -xvf porg-0.7.tar.gz
cd /home/ユーザ名/porg-0.7
./configure


# 標準インストール階層= /usr/local/bin や lib
# その他、ソース別の階層は ./configure --help で確認

make
sudo make install
sudo su


# sudo =セキュリティ上、/usr/local への管理者 PATH を有しません
# よって、root になります(コマンドは su だけでも基本同じ)

make logme
# logme = porg を、自身のパッケージ管理下に置きます。

grop07_Fedora21.jpg
お疲れーしたっ。


○関連オプションと活用方法
ホントすんません、下記での解説が素晴らしいので、メモって下さい。
Qiita : pacoでソースビルドをパッケージっぽく管理する
http://qiita.com/pasela/items/9c6cd7b9e477ed0501c8

「 paco 」内容の解説ですが、まんま「 porg 」通用するハズです。


○ PYTHON3 編
マヂすんません、ついでに自分用途で必須のヤツっす。
 code:
sudo dnf -y install python3-distutils-extra intltool python3-psutil

関連情報を眺めたら、今は python3-pip で導入 / 削除が出来るっぽい。
 pip Docs »Quickstart
https://pip.pypa.io/en/latest/quickstart.html

要するに pip3 install ~, pip3 uninstall ~ らしい。
やってみた。 ダメだった。 orz

なんか install log は弄るけど、本体は微動だにしない。
端末では「完了」とか言っちゃう、デレツンさんである。(´_`。)グスン


○インストール・アンインストール 汎例
良くワカランし、今まで通りでイイヨ、もう。
 code:
python3 setup.py build
sudo python3 setup.py install --record files


▽アンインストールについて
上記「オプション付きインストール」が前提(再インストール実行でも可)
オプション --record files=「 files 」にインストール項目を記録

以下コマンドにて削除。
 code:
sudo su
cat files | xargs rm -rvf


※備考:上記、既知の問題で sudo 不可。 root で打つべし



4 月から二期アニメ化らしい・・ね。 あ、いやスマン、正直良く知らんのだが。
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