2016
02
03

Fedora 23 で I-Nex ( Linux 版 " CPU-Z " )を使う

I-Nex_Fedora23.jpg

Fedora 23 へ「 I-Nex 」を導入・稼働させます。

" CPU-Z " 近似な同アプリですが、Fedora 標準系 repo には無い。
ググれば rpm とかはすぐ見つかるけど、導入にちょっとしたトラップ。
この辺を、かんたんに紹介してみます。

えぇっと、一ヶ月以上未更新だったようなので、取り敢えずの小ネタっす。

○依存関係と解決法
簡潔には、導入+動作に「 I-Nex 」と同依存「 libcpuid 」が必須です。

I-Nex install (本家)
http://i-nex.linux.pl/install/
I-Nex_install.jpg

そんで、ココの( F20 向け)コマンド、或いは rpm の直導入は不能。
つまり libcpuid も、標準及び上記 repo には存在しないって事です。

この解決は、個別 rpm 導入や同提供 repo 追加など複数ですが・・・
んまぁ更新頻度は低く、重用アプリでもないんで、ごく簡単なヤツをば。
なお解り辛いんですが、本家にも同参照リンク(青丸)はありますね。

※備考
ほぼ同様な「 CPU-G 」も存在はしますが、動作しないみたい。
(一瞬起動するが、すぐ閉じる:原因追求してません)
更新日付を眺めると、開発が止まってる(もろカブりだしね)のかも?


○導入 その1 : Postinstaller 編
本家リンクにあった、外部開発系 PostinstallerF から、rpm を直導入。
PostinstallerF_F23_64.jpg
sourceforge : PostinstallerF (Fedora23 x86_64)
http://sourceforge.net/projects/postinstaller/files/fedora/releases/23/x86_64
(下の直リンは以後更新でしょうから、F23-64bit 用のトップを紹介)

PostinstallerF_I-Nex__libcpuid.jpg

 ▼ .rpm のダイレクト・ダウンロード
libcpuid
http://sourceforge.net/projects/postinstaller/files/fedora/releases/23/x86_64/libcpuid-0.2.1-2.20151001git4e3b633.fc23.x86_64.rpm/download

I-Nex
http://sourceforge.net/projects/postinstaller/files/fedora/releases/23/x86_64/i-nex-7.4.0-1.20150414git7345b26.fc23.x86_64.rpm/download

※注:依存関係がある為、手操作で導入の際は上記順で。

※備考
同 repo 導入がスマートに見えますが・・・経験上、私は推奨しません。
理由 1. 便利だが、一部内容で RPM fusion や Russian Fedora とカブる
理由 2. 外部開発系=更新頻度や repo そのものの反応動作・信頼性に劣る


○導入 その2 : Fedora copr 編
導入の構成上ちょっと中途半端ですが、一応 I-Nex は copr にもアリ。
Fedora_copr_I-Nex.jpg
Fedora copr : brollylssj/I-Nex
https://copr.fedorainfracloud.org/coprs/brollylssj/I-Nex/

同 copr リポジトリと、本体の導入は以下端末操作から。
 code:
sudo dnf -y copr enable brollylssj/I-Nex
sudo dnf -y install i-nex


※注
ただし libcpuid に関しては、上記等から事前導入の要アリ。
copr で同名開発の "brollylssj/libcpuid" は使い(使え)ません。

どうやら libcpuid1 ( .so11 の方かな?)と内容違いらしい。



○ウチの Linux 近況、ないし蛇足
年末年始、Linux 機の追加というか仮更新(トップ画像)したんですよ。

で、当初 H81 機に導入⇒ネットで「 B85 の方が OpenGL 性能出る」とか。
ついでに B85 機で試す⇒おぉ? 思ってたより違う...な。( ̄△ ̄;)

世代・構成違い( CPU だけ載せ替え)だから、何とも言えないケド・・・
⇒ 何故か? vaapi の効きだけは H81 の方が微妙にイイ
⇒ その他全般で言うと、B85 の方が速い

そもそも活用出来る機能でいうと、Windows は B 系マザー運用が妥当。
だが今や、ウチのメイン PC は Linux 環境だっ!
ならばよし、Win 7 は Skylake に更新、H81 は中古売却で・・・

⇒直後「 Skylake PC での Windows 7/8.1 サポートを短縮」の一報

Σ(゚Д゚;)アラマッ 

エラッタも新ファーム出たし、kernel 4.4 〜ならサポートも強化。
コレもしや、Fedora を Skylake で使った方が良くね?
ってことは、Windows 7 は Haswell 世代機に逆戻り?
でもさ、機能十分で枯れた DH61BE 廃止は惜しいし、今更値も付かん。

あぁ、それにしてもケースが足りない、ってか今やデカさが恨めしい。
(誰か下さい、できれば mini-ITX で)

とまぁ・・・大混乱中。


Linux 機として、程よい性能・価格で結構悩んだのがコレね。
今更の Ivy Bridge だけど、逆に IPC では Braswell 系より断然高い。
最新系でウリの HW デコード他は、現状の Linux で有効か?微妙だしぃ。
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