2016
09
25

Fedora 24 : Blu-ray 再生環境の構築

Playback-BD_Fedora24-VLC.jpg

Fedora 24 で Blu-ray 再生・視聴できるようにします。

なお私自身も過去記事を眺めながらやったので、細かい点はこちらでどうぞ。
Fedora 23 : Blu-ray を再生・視聴する
http://laniusbucephalus.blog49.fc2.com/blog-entry-571.html

○必須のリポジトリやプレーヤー等について
まず RPMFusion / Negativo17 (Fedora-Handbrake)リポジトリの導入が必須。
同時に対応アプリ: MakeMKV と VLC mediaplayer の導入も必須となります。
またもちろん、Blu-ray 再生ドライブと性能対応する PC 機材も必須でしょう。

なお過去記事等とも重複のため、それら導入の具体方法については触れません。


○再生環境の導入・構築
以下は VLC 導入済み想定の端末操作にて、同不足の際は追加のこと。
なお逆に、(フリーの)libbdplus , libaacs 既導入なら要削除です。

 code:
sudo dnf -y install libbdplus makemkv

mkdir -p ~/.config/aacs/
wget -c http://www.labdv.com/aacs/KEYDB.cfg -O ~/.config/aacs/KEYDB.cfg

mkdir -p ~/.config/bdplus/
wget -c http://www.labdv.com/aacs/libbdplus/bdplus-vm0.bz2 -O ~/bdplus-vm0.bz2
tar -xvjf ~/bdplus-vm0.bz2 -C ~/.config/

cd /usr/lib64
sudo ln -s libmmbd.so.0 libaacs.so.0

sudo mv ~/.config/{aacs,bdplus} /etc/xdg
sudo chown -R root:root /etc/xdg/{aacs,bdplus}


※備考
旧記事時点では libbdplus.so.0 への S リンクも要したが、現在は不要。
というか、libbdplus.so.0 自体の実体が同 0.1.0 になってる模様。

一旦ログアウトし、パスが通ってるか確認。
 code:
env | egrep "LIBAACS_PATH|LIBBDPLUS_PATH"
BDPlus-AACS_Link.jpg

または
 code:
cat /etc/profile.d/makemkv.sh
BDPlus-AACS_Link2.jpg



○ MakeMKV Beta 公認キーの導入あるいは更新
無償版の認証キーには有効期限があり、適時の更新が必須です。
 参照:Negativo17 : MakeMKV beta registration key
http://negativo17.org/makemkv-beta-registration-key/

実行の具体内容としては、以下アクセスして更新キー・コードをコピー。
http://www.makemkv.com/forum2/viewtopic.php?f=5&t=1053
MakeMKV で「ヘルプ(H)」>(プルダウン)「公認(R)」を選択。
MakeMKV-R_Key.jpg
出現するダイアログ窓に同上を入力(ペースト)です。

ちなみに、下記 blog 様が同更新と対応期間を追って下さっています。
確か MakeMKV 登場期から続けられています、感謝しつつ参照のこと。

五十六億七千万の夜: MakeMKV
http://adapthes.cocolog-nifty.com/blog/makemkv/

※注意
なお現時点の公認キー有効期限は、今月末( 9/30 )まで。
その次更新には、二週間前後(或いはそれ以上)の間が開くのが普通です。
当然ですが、その間 Blu-ray は観られませんよ。


 お疲れーしたっ!
Playback-Blu-ray_VLC_Fedora24.jpg


視聴用途には、こんなんで十分です。ちょい旧いけど、安いし。
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