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2018
11
20

Fedora 29 Xfce:KYF37 に APK を adb-install する

KDE-Connect-apk_KYF37.png

KYF31 へ APK インストールする記事を書いたのは、丁度二年前ですかね。

その後一年ちょいで KYF37 へ買い替えも、同必要性って感じてなかった。
それは今も同感ながら、ちょっと KDE-Connect を試してみたくなり・・・
そしたら今は Gmail 添付の手法って、もう使えないんですね。

という訳で、素直に adb-install しました。
Linux での解説って少ないかな?とか思い、ついでに記事化してみます。
なお理解不足での濫用防止に、あまりにも初級向きな記述は控えました。

まっ Android 端末全般に対応でしょうが、全て自己責任で実行してねと。

〇ガラホ側での初期設定
従来通り「非公式 APK 」対応、かつ「開発者モード」とする要アリ。
settings_Unknown-app-install_KYF37.png
「設定」→「アプリケーション」→「開発元不明のアプリ」にチェック

「設定」→「端末情報」→「ビルド番号」を 7 回クリック(タップ)
Dev-Op_KYF37.png
「開発者向けオプション」(デベロッパーモード)を有効にします。

「 USB デバッグ許可」と、操作上は後ですが PC 接続での同許可も
Dev-Op_USB-dev_KYF37.png


〇 Linux PC へ Android SDK を導入
PC 側には Android "SDK Platform-Tools for Linux" を導入します。
Android-SDK_Platform-Tools_Linux.jpg
Android Platform-Tools
https://developer.android.com/studio/releases/platform-tools

SDK-Platform-Tools_Linux.jpg
各自任意ですが、今例では "Downloads" へ DL して同 zip を解凍。

んで、bash にパス通します。
adb_pass_bash.jpg
今例で言うと PATH="$PATH":~/Downloads/platform-tools ですね。

ここで Platform-Tools 動作か?一応確認しておきますか。
adb_command_SDK.jpg


〇 APK の入手について
APK 入手法は複数でしょうが、現在著名なのは "APKPure" らしいっす。
APKPure_Install.png
コレ単なる DL サイトではなく、言わば "似非 Google Play" 的な存在。
確かに快適で便利とは感じましたが、くれぐれも、利用は自己責任でね。

なお APKPure アプリには「自身をアンインストールする」機能あります。


〇 USB デバック接続と APK インストール
Linux 上の USB 接続では設定不要で自動認識かつ即マウント可。
mount_KYF37_F29Xfce.jpg
なお上画像通り、USB 接続= PC からのデバック操作も許可しとくこと。

で、"adb install アプリ名称.apk" にて導入かと思いきや、ダメみたい。
Failure [INSTALL_FAILED_INVALID_URI] などとヌカしやがりますね。

ググるとアクセス権不備らしいので、これまた自己責任にて以下を実行。
 code:
adb shell

 code:
chmod 775 /data/local/tmp

 code:
exit

 code:
adb install xxxx_yyy_zzz.apk

adb-install_SDK-shell.jpg

※備考
インストール展開ディレクトリは機種により、若干の違いがあるようです。
画像では中途コピペからコマンド重複してしまい、再度蹴られてますよと。
良く判らんけど "adb shell" 前に "adb remount" も叩いとくと吉だとか。


〇 KDE Connect の運用例
以下は KDE Connect でのお話ですが、他の同期系アプリでも類似かなと。

携帯端末と PC 双方に KDE Connect アプリを導入しても通信出来ない。
Firewalld_open_KDE-Connect.jpg
事前に「管理」>「ファイアーウォール」で接続許可しとかないとダメね。

ただ、(現時点・ガラホでは)実効の機能はファイルの転送ぐらいかな?
やってから気付いたけど、殆どの機能は Android 7.0 以降に対応でした。
でもって、ユーザー評によれば現時点は未だ実効しないモノが多いらしい。

この辺は Win 10 ver,1809 での標準機能「スマホ同期」も似た感じ?
スマホ同期管理アプリ
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.microsoft.appmanager&hl=ja

iOS への対応も鑑みるに、あと二世代ぐらい進化しないと未熟かなぁ。


他の動作報告としては「インストーラ (Install APK)」を導入しつつ
Installed-apk_KYF37.png
MS Office Lens 」と「 Brother iプリント&スキャン」を追加。
紙類のスキャン(撮影)PDF 化、プリントなど全て普通に使えます。


〇同系ガラホの利用雑感
KYF31 → KYF37 は同一スペックで外観近似だけど、使い勝手は大幅向上。
ばあちゃんにも KYF36 を見守り携帯代わりに持たせましたが、好評です。
ただ、au ?VoLTE ?は他キャリア 3G 相手で通話遅延が多い気もします。

なお基本スペック同一・部分機能ダウンな INFOBAR xv は全く興味ナシ。
別種ながら同様に高付加価値モデル系の KYF33 に比べると随分高いねぇ。
まっ、売りにくく廉売投げ売りが続いてる汎用系の肥やしとなって欲しい。

あと流行に「 LINE 依存はそれしか使えない連中」感が漂ってきて嬉しい。
アレ系が各々分散してくれれば、一々ガラホを印籠代わりにしなくて済む。
ちなみに中高年には SMS ウケが良い。メアド依存しないのがイイらしい。


国産某タフネススマホよりも丈夫そうに感じる。
この価格帯ならスノボやらのお供になりそう?
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