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2009
04
30

Windows Ver1.0からの変遷

マイクロソフト社の新OS、「Windows 7」のRC版(出荷候補)が公表されますね。
「パソコンOS」の歴史そのものである「Windows」は、Ver.1の登場以来、来年で四半世紀を迎えるようです。
その歴史を振り返ってみました。
Win1-a.jpg
当時のモニターで見る、Windows Ver.1。大きさ・解像度以前に、単色画面が当たり前でした。
Win1-b.jpg
ソフトの動作には、コマンド操作が当たり前。Windowsを閉じて、DOSアプリを単体起動するという、今思えばどちらが主なのか?な事態もあった時代。

Win1.jpg
やっと色つき。

Win1-01.jpg
今時のモニターで見るとこう。

Win1-0.jpg
「コンパネ」で操作できるのは、色合いとか大きさとか・・・

Win2-03.jpg
Ver.2時代も大差なし。

Win2-a.jpg
なんとなくOSっぽい機能が、かろうじて。

Win3.jpg
文字解像度が上がってます!
win3-1.jpg
95以前からのPCファンの方は、最初の実用Windowsとして、このVerを挙げる方が多いですね。
Win3-1-a.jpg
このあたりから、やっと「らしい」画面に。

Win95b.jpg
ついに、一世を風靡したWindows95が出現。

Win95.jpg
クラシック表示なら、もはや今とさほど変わらない姿へ。

WinNT3WS.jpg

WinNT3-51WS.jpg
同時期には、業務向けOSのWindowsNTシリーズも。

Win98a.jpg
Win98.jpg
パソコン=Windowsを不動にした、98世代。

WinNT4WS.jpg
業務用としては、いまだ現役でしょうね。

WinMe.jpg
民生用9xシリーズ最終形。後のXPと近似の高機能が搭載されましたが、不評だったMe。

Win2kpro.jpg
現在へ続く民生用NTシリーズ初版のWindows2000。NTのバージョンとしては5.0。
Win2k.jpg


WinXPpro_boot.jpg
現在までで最も好評を博し、最も長命なWindowsが「XP」。NT Ver,5.1。

WinVista_boot.jpg
Windows Vistaの起動画面。NT Ver,6.0。

WinVista_NOGUIboot.jpg
Vistaでは、こうした起動画面も選べます。



こうしてみると、すごく変わったような、途中からはそうでもないような・・・微妙な感じ。クリーンでシンプルな表示を好み、10年以上も旧来の画面表示方式(クラシック表示)を愛好する方々も居ますしね。

もっとも、「オペレーション・システム」なんてのは所詮ソフト動作の為の土台でしかなく、本来のエンドユーザーにとっては名実共に裏方の存在のはず。
ニューストピックとなり、大騒ぎされること自体、実はマイクロソフト社の思う壺なのかも?

実際、細かな進歩に疎い身近なPCユーザー(毎日数時間は使う、ハードユーザーでもある)は、WindowsXPとWindows7の見分けすらつきませんでした。
「Vistaがどうこう」などと論じる時点で、世間的には「PCヲタ」であることを、最近やっと自覚した次第です。
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