2009
05
07

地下120m 「夢の洞窟」

uppercrystal.jpg


CGや映像加工されたものではなく、メキシコの地下120メートルに実在する場所です。
巨大な氷柱にも見える、非現実な大きさに感じる「モノ」は、結晶柱(俗な言い方をすれば水晶の柱)。
その別名を「夢の洞窟」とも。 CrystalCavesRick.jpg
ここが最初に発見されたのは18世紀の終わり。
20世紀のはじめまでは金と銀、亜鉛などが採掘されていたようです。

1911年には既に発見されていましたが、メキシコ革命(内戦)から1922年まで閉山されていたとのこと。
2000年4月、ファンとペドロのサンチェス兄弟が新トンネルを掘ることで、結晶の洞窟を再発見。現在に至ります。

naica2.jpg

naica3.jpg

naicageolog.jpg

最大級の結晶柱は、高さ15m、直径1.2m、重さは約10トンに達するとか。光を当てると、反射によって神秘的な金~銀色に見えるそうです。
静止画を見ている限り、全く実感できませんが・・・この場所、なんと気温が50~65度、湿度は100%!
そのため、人間がまともに活動できるのは、せいぜい10分未満とのこと。

Crystal Cave of the Giants より
http://www.canyonsworldwide.com/crystals/mainframe3.html


Cueva de los Cristales


EXCLUSIVE! - NAICA GIANT CRYSTALS

こちらは、実際の現地の姿(湿度100%、とても暑い!)が良く判ります。
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